地域別滝名リスト
佐賀県 | |||||
084 | 観音の滝 | 45m | 唐津市滝川 | ☆☆☆ 滝は大きくて見応えがあるし、渓谷歩きが面白い。 | 2016.01.17 |
085 | 見帰りの滝 | 100m | 唐津市伊岐佐 | ☆☆☆ 蛇行しながら落水して来る落差がある長い瀑布だった。 | 2016.01.17 |
熊本県 | |||||
086 | 四十三万滝 | 6m | 菊池市重味 | ☆☆ 菊池渓谷には大きな滝はないが、小さな滝が点在する。 | 2016.01.14 |
087 | 栴檀轟の滝 | 70m | 八代市柿迫 | ☆☆☆ 陸の孤島にある大きな直瀑。滝壺まで遊歩道が伸びている。 | 2016.01.17 |
088 | 数鹿流ヶ滝 | 60m | 阿蘇郡南阿蘇村立野 | ☆☆☆ 滝見台から遠望出来るだけなので迫力を感じられない。 | 2016.01.15 |
089 | 鹿目の滝 雄 滝 (かなめのたき) 雌 滝 平 滝 |
36m 30m −− |
人吉市鹿目町 | ☆☆☆ 柱状節理の岩壁から落ちる直瀑は見事であった。 ☆☆ 末広がりに落水する岩肌の黒い二段瀑。 −− 今回は見逃してしまい見ることが出来なかった。 |
2016.01.16 |
− | 五老ヶ滝 | 50m | 上益城郡山都町 | ☆☆☆ 市房山の登頂後に滝見する。水量の多い直瀑だった。 | 2011.05.01 |
− | 古閑の滝 | 100m | 阿蘇市 | ☆☆☆ 道標に誘われて行って見ると落差100mの氷瀑の滝だった。 | 2016.01.15 |
大分県 | |||||
090 | 東椎屋の滝 | 85m | 宇佐市東椎屋 | ☆☆☆ 柱状節理の岩壁落ちる直瀑は迫力あり。渓谷も面白い。 | 2016.01.14 |
091 | 原尻の滝 | 20m | 豊後大野市原尻 | ☆☆☆ 田園地に突然現れるナイアガラ風の滝だった。 | 2016.01.15 |
092 | 震動の滝 | 83m | 玖珠郡九重町 | ☆☆☆ 落差の大きな二つの滝であるが、遠望だけなので感激は今一。 | 2016.01.14 |
093 | 西椎屋の滝 | 86m | 宇佐市玖珠郡 | ☆☆☆ 滝見台からしか見れないが滝壺まで見ることは出来た。 | 2016.01.14 |
− | 福貴野の滝 | 65m | 宇佐市安心院町 | ☆☆☆「宇佐の三滝」の名瀑であり、滝水は岩壁から垂直に落ちる。 | 2016.01.14 |
− | 鉈落としの滝 | 10m | 宇佐市安心院町 | ☆ 道標に釣られて滝見に行ったが無駄な時間になってしまった。 | 2016.01.14 |
− | 竜門の滝 | 20m | 玖珠郡九重町 | ☆☆☆ この滝のことは全く知らなかったが道標に釣られ行ってみた。 | 2016.01.14 |
宮崎県 | |||||
094 | 関之尾滝 | 18m | 都城市関之尾町 | ☆☆☆ 周辺は観光地化されているが滝は立派であり甌穴群が面白い | 2016.01.16 |
095 | 矢研の滝-2 若葉の滝 矢研の滝-1 |
73m 10m |
児湯郡都農町尾鈴 | ☆☆☆ 滝壷から見る矢研の滝は圧倒的な迫力あり。 ☆ 矢研の滝への途中にある滝、道際に滝壺がある。 |
2016.01.16 2011.04.30 |
− | 白 滝(尾鈴山) | 75m | 児湯郡都農町尾鈴 | ☆☆☆ 尾鈴山の山中にある見上げる高さの滝はであるが、 当日は水量が少なかった。日本の滝百選に匹敵する。 |
2011.04.30 |
096 | 行藤の滝 (むかばきのたき) |
77m | 延岡市行縢町 | ☆☆☆ 行縢山への登山道を登る必要あり。立ちはだかる岩壁は大迫力 | 2016.01.15 |
097 | 真名井の滝-2 真名井の滝-1 |
17m | 西臼杵郡高千穂町 | ☆☆☆ 観光地化されてしまっているが、ここは素晴らしい。 | 2016.01.15 2011.05.02 |
− | 丸尾の滝 | 23m | えびの市牧園町 | ☆ 温泉が流れているらしいが確認はしていない。 | 2008.04.27 |
鹿児島県 | |||||
098 | 龍門滝 | 46m | 姶良市反土 | ☆☆ 田園の奥に見える滝。沢の中に入らないと滝全体が見えない。 | 2016.01.16 |
099 | 大川の滝(屋久島) | 88m | 熊毛郡屋久島町栗生 | ☆☆☆ 落差と水量は半端ではなかった。 | 2006.03.27 |
− | 千尋の滝(屋久島) | 60m | 熊毛郡屋久島町 | ☆☆☆ 滝は凄いが周辺の岩盤も凄かった。 | 2010.03.27 |
− | 白谷雲水峡(屋久島) | −− | 熊毛郡屋久島町 | ☆☆☆ 巨木巡り、滝巡りが面白い。入場協力金\300は任意。 | 2010.03.22 |
− | マテリヤの滝(奄美) | 12m | 大島郡大和村名音 | ☆☆ 滝壺と小さな滝とのバランスは良かったが、全てに迫力不足だった。 | 2019.04.04 |
− | 名音の無名滝-1(奄美) | 30m | 大島郡大和村名音 | ☆☆☆ 道路から遠望出来た滝。 滝名を調べたが判らなかった。落差は推定。 | 2019.04.04 |
− | 名音の無名滝-2(奄美) | 100m | 大島郡大和村名音 | ☆☆☆ 上記と同じく水量の多い豪快な段瀑。落差は推定。 | 2019.04.04 |
− | アランガチ滝(奄美) | 30m | 大島郡宇検村石良 | ☆☆ 簡単に滝見出来る3段瀑。滝口に行ける秘密の道が面白かった。 | 2019.04.04 |
− | 住用の無名滝(奄美) | 6m | 奄美市住用町神谷 | ☆ 住用ダムの林道途中に流れ落ちていた小さな滝。 | 2019.04.05 |
− | タンギョの滝(奄美) | 106m | 奄美市住用町神谷 | ☆☆☆ 非公式ながら落差九州一と言われている滝。滝壺への到達困難。 | 2019.04.05 |
− | フナンギョの滝(奄美) | 35m | 奄美市住用町川内 | ☆☆☆ 林道へ流れ落ちる3段瀑。滝下まで車で行くことが出来た。 | 2019.04.05 |
沖縄県 | |||||
100 | マリュドウの滝 カンピレの滝 |
20m 20m |
八重山郡竹富町 | ☆☆☆ 変化のある2段瀑であるが、遠望なので迫力が伝わって来ない ☆☆ 渓流瀑と言うより単なる急流に見えた。 |
2018.04.11 |
− | ピナイサーラの滝 | 54m | 八重山郡竹富町 | ☆☆☆ 沖縄県で一番の落差を誇る直瀑。 滝上からの展望が最高。 | 2018.04.11 |
− | ター滝 | 10m | 大宜味村津波 | ? 取付きからは沢登りが必要であり、今回、沢登りの装備が無いので中止する。 | 2018.12.19 |
− | アガサ滝 | 20m | 大宜味村津波 | ☆ ター滝に行く途中にある滝。 アガサ橋からも遠望出来た。 | 2018.12.19 |
− | 親川滝 | 30m | 大宜味村字根路銘 | ☆☆ 道の駅 「おおぎみ」の横に流れ落ちる3段瀑?、落差的には☆2つ。 | 2018.12.19 |
− | 喜如嘉の七滝 | 20m | 大宜味村喜如嘉 | ☆☆ 3段瀑に見えるが、滝の軌跡が7回曲がっているから七滝らしい。 | 2018.12.19 |
− | 比地大滝 | 26m | 国頭郡国頭尊比地 | ☆☆ 入園料は300円。 整備された遊歩道の先に水量豊富な滝が流れ落ちていた。 | 2018.12.19 |
〔084〕観音の滝 | 白絹の滝 佐賀県 | 白竜の滝(上流部) 佐賀県 | 白竜の滝(下流部) 佐賀県 | 狭霧の滝 佐賀県 |
こがくれの滝 佐賀県 | 〔085〕見帰りの滝 | 〔086〕四万十の滝 | 無名滝 熊本 菊池渓谷 | 黎明の滝 熊本 菊池渓谷 |
天狗滝 熊本 菊池渓谷 | 竜ヶ渕 熊本 菊池渓谷 | 〔087〕栴檀轟の滝 | 〔088〕数鹿流ヶ滝 | 〔089〕鹿目の滝(雄滝) |
鹿目の滝 (雌滝) | 古閑の滝 熊本県阿蘇市 | 〔090〕東椎屋の滝 | 〔091〕原尻の滝 | 〔092〕振動の滝 (雌滝) |
振動の滝 (雄滝) | 〔093〕西椎屋の滝 | 福貴野の滝 大分県 | 竜門の滝 大分県 | 〔094〕関之尾滝 |
女 滝 宮崎県 | 関の尾の甌穴 宮崎県 | 〔095〕矢研の滝 | 若葉の滝 宮崎県 尾鈴山 | 白 滝 宮崎県 尾鈴山 |
はぐれの滝 尾鈴山 | やすらぎの滝 尾鈴山 | さぎりの滝 尾鈴山 | 〔096〕行縢の滝 | 行縢の滝(遠景) 宮崎県 |
〔097〕真名井の滝 | 玉簾の滝 高千穂峡 | 丸尾の滝 えびの高原 | 五老ヶ滝 熊本県 | 〔098〕龍門滝 |
坂出手の滝 鹿児島県 | 〔099〕大川の滝 | 千尋滝 屋久島 | 白たえの滝 屋久島 | 飛流落し 屋久島 |
マテリヤの滝 奄美大島 | 無名滝-1 奄美大島 | 無名滝-2 奄美大島 | アランガチの滝 奄美大島 | 無名滝-3 奄美大島 |
タンギョの滝 奄美大島 | 〔100〕マリュドゥの滝 | カンピレーの滝 西表島 | ピライサーラの滝 西表島 | アガサ滝 大宜味村 |
親川滝 大宜味村 | 喜如嘉の七滝 大宜味村 | 比地大滝 国頭村島 |